豊川下流域沖野河畔の自然観察 第6回 定例自然観察会 2010.09.12 環境省生物多様性保全支援事業(東三河自然環境ネット) 天候:晴、残暑 残暑の厳しい日の定例会となりました。会員26名、一般参加者、お子さんを除いて20名でした。 会のコーディネートは寺本さん、今日のメインのインタープリターは瀧崎さんです。 豊橋市美術博物館近くではマダラチョウの吸水の様子を観察したあと、豊川左岸を歩き、見つけた生き物観察と記録をしながら、牛川河畔林に向かいました。途中、多くの外来の植物を観察しました。 標本採集のようす 河川敷のクズの群落 秋の七草 クズの花 会員の片山さんの手に止まったカンタン 河畔林の観察 アキノエノコロとママコノシルヌグイ 帯化したメマツヨイグサ キアゲハ(左)とアゲハチョウ(右) 河川敷の観察