東三河ふるさと公園 第75回自然観察会 東三河ふるさと公園自然観察会 2012.06.17 天候:晴 参加者:一般21名、会員11名 今日のレポートは尾崎会員から寄せられた。画像は尾崎会員と森(拓)会員のデータ提供である。 梅雨の晴れ間に恵まれた今日のテーマは「梅雨の生きものたちを観察しよう」である。 修景池前の広場の茂みの中で昆虫を捕まえて観察。アメンボの観察、トンボの観察、散策路では植物観察。愛知県指定移入種のスイレン、絶滅危惧種のアサザ、三河郷土の谷では宿物の受粉の説明があった。 草むらでの虫取りのようす アメンボの解説 石積みのアオダイショウ 絶滅危惧種のアサザ ツマグロヒョウモンの幼虫 ウチワヤンマの観察 ベニシジミの成虫 トラフシジミの成虫 ヤママユの幼虫