東三河ふるさと公園自然観察会

東三河ふるさと公園自然観察会

東三河ふるさと公園 第11回自然観察会

天候:曇のち晴午前8時くらいまで降っていた雨はあがり、観察会の中盤は抜けるような青空でした。今日は山野草薗までのルートでした。今日の観察会テーマは「ふるさと公園の石ころたち」です。会員の間瀬さんの「領家じい」の紙芝居を研修棟で見てからフィールドに出かけました。2007年2月18日のテキスト
東三河ふるさと公園自然観察会

東三河ふるさと公園 第10回自然観察会

天候:うす曇今年、第1回目、通算10回目の観察会でした。暖冬のせいか、子どもたちを中心に40名近くの参加者です。今日の観察会のテーマは「冬越しする昆虫たち」です。朽木や落ち葉の下、樹木の枝などで越冬する生き物たちを観察しました。三河郷土の谷ではアカガエルの卵も見つけました。中島(芳)会員の観察会報告
東三河ふるさと公園自然観察会

東三河ふるさと公園 第9回自然観察会

天候:曇師走の真っ只中、あまりすっきりしない天候ですが、熱心な参加のみなさん、ご苦労さまです。今日は最初に出かけたのは修景庭園の池の辺、池の中の石の上になにやら生き物の糞、「この糞は誰のものでしょうか?」で始まった天野さんの解説。タヌキ説、ヌートリア説などがありました。ヌートリアは南米原産の生き物で大型です。体長が50cm〜70cmで、泳ぎが得意です。毛皮が...
東三河ふるさと公園自然観察会

東三河ふるさと公園 第8回自然観察会

天候:曇時々雨県営東三河ふるさと公園の自然観察会も第8回目を迎え、次第にお客様も増加してきました。雨模様にもかかわらず、一般参加者33名、会員12名ということでまずまずの集まりです。今日の観察会のテーマは「紅葉狩りをしよう」です。次第に色づいて色づいてきた樹木、園内も少し華やかです。好天に恵まれれば、もっと色鮮やかな紅葉を楽しめたでしょう。
東三河ふるさと公園自然観察会

東三河ふるさと公園 第7回自然観察会

天候:晴今日の観察テーマは「渡りをする蝶 アサギマダラ」 理事の中島芳彦からの報告です。春には涼しい地方へ世代交代しながら北上し、秋には南下するアサギマダラ、この不思議な蝶を観察し、マーキング作業を行い、放蝶することを中心に開催しました。参加者は44名でした。