カテゴリー: 豊川下流域沖野河畔の自然観察

豊川下流域沖野河畔の自然観察 第9回

環境省生物多様性保全支援事業(東三河自然環境ネット)

天候:晴

今日は沖野の定例観察会も最終日です。冬晴れの朝です。参加した方は一般、16名、会員17名でした。豊川河畔林周辺では冬の野鳥も多く観察できました。エノキの根元の落ち葉の下で冬越しスルゴマダラチョウの幼虫(オオムラサキは残念ながらこの地では出会いません)、コウベモグラの活動の痕跡など観察しました。河畔林を占拠するマダケ群落は今回も気になることでした。

はて?見えた山岳はどうも左から赤石岳、兎岳、前聖岳のような気がします。みなさん、どうでしょうか?

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豊川下流域沖野河畔の自然観察 第8回

環境省生物多様性保全支援事業(東三河自然環境ネット)

天候:晴

今日の観察会はボーイスカウト豊橋第5団が14名、一般参加者が9名、会員15名が参加者でした。
豊橋公園内で観察対象の生きものが多く見つかり、沖野の河畔林の手前で戻ることになりましたが、豊川ではカワウ、カンムリカイツブリ、カモも泳いでいました。持参の双眼鏡で時間をかけて観察してもらうことにしました。
朝倉川河口の広場にはハマヒサカキの花が咲き、花が放つ、都市ガスのような臭いが漂っていました。
これはチオール基を持つメカブタン系の化合物の臭いで、都市ガスの「におい付け」に使われる物質のようです。

 

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豊川下流域沖野河畔の自然観察 第7回

環境省生物多様性保全支援事業(東三河自然環境ネット)

天候:晴

10月中旬も近いのに、額から汗がこぼれる観察会でした。
今日の参加者は市民17名、会員13名です。
昨夜の豪雨で豊川も水位がやや上昇気味です。
沖野の草原ではオギ、ススキの観察が出来ましたが、16日には草刈りのため、この群落は消滅していました。

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豊川下流域沖野河畔の自然観察 第6回

環境省生物多様性保全支援事業(東三河自然環境ネット)

天候:晴、残暑

残暑の厳しい日の定例会となりました。会員26名、一般参加者、お子さんを除いて20名でした。
会のコーディネートは寺本さん、今日のメインのインタープリターは瀧崎さんです。
豊橋市美術博物館近くではマダラチョウの吸水の様子を観察したあと、豊川左岸を歩き、見つけた生き物観察と記録をしながら、牛川河畔林に向かいました。途中、多くの外来の植物を観察しました。

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豊川下流域沖野河畔の自然観察 第5回

環境省生物多様性保全支援事業(東三河自然環境ネット)

天候:曇

昨日、立秋を迎えた豊川河畔、まだ盛夏の景観と生きものたちです。
今日の参加者は一般参加者17名、一宮市からの方もいました。会員は15名です。
ナンキンハゼの実と雄花、アオバズクと見られる羽根、セミの抜け殻調査、河畔のクワの木のアメリカシロヒトリの食害、河畔林内のチョウやワンドの中のオオカナダモやヒシも観察しました。

追加情報です。会員の片山さんからのアメリカシロヒトリの成虫の画像です。

先日沖野定例観察会で見つけたアメリカシロヒトリの蛹が羽化しましたので写真をお送りします。観察会に参加された方から、羽化したら是非写真を送って下さいとのことでしたので、お送りします。アメリカとつく割には何の変哲も無い白い蛾だとおもいます。

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