カテゴリー: 都市公園の自然〜豊橋公園の30年

都市公園の自然〜豊橋公園の30年 第6回

天候:晴
参加者:一般18名、会員23名

好天の日曜日、今年最後の豊橋公園自然観察会である。3月から12月までの短い期間であったが、30年前の豊橋公園の自然がどのように変遷したかを検証する観察会であった。都心部に近い都市公園であるが生物多様性は30年前と大きく変化はしていなかった。豊橋が全国に自慢できる公園であることを確認できた。

2011年12月11日のテキスト

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都市公園の自然〜豊橋公園の30年 第5回

天候:晴
参加者:一般14名、会員22名

二か月ぶりの豊橋公園の定例自然観察会である。晩秋の公園は落葉樹が少しずつ色づき初めている。都心にある自然豊かな公園は地域の財産である。30年前の公園がどのように変遷してきたかを検証する観察会でもある。
豊橋市の努力のお蔭で30年前の自然があちらこちらで残っていた。吉田城の石垣安全対策工事で無くなったと思われていた「チャセンシダ」も石垣で生息していた。対岸の金色島ではアオサギが翼を収め休息しているようすも見ることができた。
日頃、参加者も気がつかない生き物が公園のあちらこちらに生息しているようが観察できた。

2011年11月13日のテキスト

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都市公園の自然〜豊橋公園の30年 第4回

天候:晴、残暑
参加者:一般20名、子供6名、会員20名

恒川氏の「豊橋公園の自然」では81ページに初秋の項がある。ここに記載された植物、ツルボ、クサギ、イタドリも確認し、いずれも花が咲いていた。下地側の河畔のヨシ原ではダイサギとコサギの姿も双眼鏡で確認した。公園樹のイチョウの雌木では銀杏の実を確認できた。三の丸の石垣脇ではウマノスズクサの葉に産み付けられたジャコウアゲハの卵と幼虫も見つけた。
三の丸の芝生の広場で参加者による「虫追い」を行った。虫網で採集されたバッタ類を確認中、公園の野良ネコ君が参加してきた。
こどもたちは大喜びであった。

2011年9月11日のテキスト

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都市公園の自然〜豊橋公園の30年 第3回

天候:晴
参加者:一般(こどもを除いて)20名、会員16名(受付時のデータ)

梅雨明け後3日目は朝から真夏の太陽が照りつける観察会となった。豊橋公園のイチョウに宿るノキシノブの2倍体の話からスタートし今年はじめての羽化したばかりのクマゼミ、芝生の中の雑草の周辺を飛翔するツバメシジミ。
午前10時の園路の表面温度は38.4度、緑陰では28.8度である。いかに緑が大切か参加者は実感したようだ。

2011年7月10日のテキスト

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都市公園の自然〜豊橋公園の30年 第2回

天候:晴
参加者:48名

9時30分から開始、11時までは参加者全員がインタープリターの案内で、豊橋公園の新緑と生きもののようすを観察した。
その後の1時間は植物、昆虫、鳥類と参加者の興味対象に分かれて、より深く学ぶことにした。

2011年5月8日のテキスト

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