都市公園の自然〜豊橋公園の30年 第2回 定例自然観察会 2011.05.08 天候:晴 参加者:48名 9時30分から開始、11時までは参加者全員がインタープリターの案内で、豊橋公園の新緑と生きもののようすを観察した。 その後の1時間は植物、昆虫、鳥類と参加者の興味対象に分かれて、より深く学ぶことにした。 2011年5月8日のテキスト テーダマツの観察 巨大なマツボックリが大量に付いていた アカマツの観察 ヒメコマツの雄花 オガタマノキのヒヨドリの巣跡 恒川本に掲載されていたハルジオン お堀の中のアミマイマイ 恒川本に掲載されていたマルバウツギ 三の丸会館脇のオオイタビカズラの実 恒川本に出ていたゴマキの花