朝倉川定例自然観察会 オプショナルツアー

今日は気圧の谷通過予報の中で、開催前は雨が降り、心配でしたが開催時間には雨も上がり太陽も顔を覗かせる天候となりました。朝倉川育水フォーラムの方を始め、桜ヶ丘中学校の生徒さん23名も参加され、朝倉川定例自然観察会としては、非公開にもかかわらず、最高の参加者をお迎えしました。
今日の案内人は地元在住の伊豫田勝さん(元東愛知新聞社記者)と地元の方でした。
多米峠の駐車場から標高差100mを登り、途中は自然観察も適当に源流を目指しました。
伏流水となって源流の姿を見せてくれました。しかし、意外と空き瓶などの廃棄物が見つけられ、今後の環境保全対策とモラルの検討が重要であると感じました。

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