東三河ふるさと公園 第123回自然観察会

天候:曇り
七十二候:梅子黄(うめのみきばむ)
参加者:一般19名(うち子ども3名)、会員16名(うちジュニア会員1名)
幹事:中島(芳)

梅雨時ですが、曇りの中で観察会ができました。
春にはオタマジャクシの様子をいつも観察する管理棟前で、実験を含めたアメンボの観察をしました。
修景庭園では竹柵に作られたタイワンタケクマバチの巣の様子、子育て中のカイツブリ、他にも公園内で梅雨時の植物や動物が見られました。

6月の修景庭園

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