つぐ高原グリーンパーク観察会「初夏の高原を楽しもう」

天候:曇り
参加者:一般21名(うち子ども3名)、会員7名
担当:A組

集合場所で、ウスバシロチョウが迎えてくれた。西三河支部からの参加もあり盛会。
午前中は、グリーンパークから県道に出て南下。津具火山群の一つ丸山の南側を回り込む車道沿いで観察をする。目玉の一つオトコヨウゾメは、まだ花が残っている。ツリバナとニシキギ、アオオニタビラコとアカオニタビラコの比較観察などをしながら歩く。県道は意外と車が多く、交通安全に気を遣いながらの観察となる。下見の時にこれを見せたいと思っていたギンランは、株ごと消失。目立つところにあったので、おそらく盗掘にあったと考えられる。近年減ってきているとはいえ、まだまだ油断できない。
ヤマサギゴケが典型的な姿を見せる。植栽されたエゾノコリンゴが満開になっている。レンゲツツジも見頃である。丸山南側の車道沿いでは、もう一つの目玉ウメガサソウとイチヤクソウがたくさん生育している。渓流に住むアマゴの開設を星野氏がしてくださる。午後は、カイナンサラサドウダンとベニドウダンの比較から観察開始。まだ花の残るホソバシャクナゲを楽しみながら、パーク内の林道を歩く。クリンソウが咲いている。最後にヒメヘビイチゴの観察をして会を終わる。

*の写真は荒川会員の撮影です。

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