東三河ふるさと公園

東三河ふるさと公園自然観察会

東三河ふるさと公園 第71回自然観察会

天候:快晴 参加者:一般16名、会員17名 今日は展望つつじ園までのウーキングがてらの自然観察会である。管理棟前のカスケードのヤマアカガエルの卵塊やこの寒さの中でカスケードで越冬するウシガエルの仲間を観察した。今日のメインプログラムはふるさと公園の地質観察である。
東三河ふるさと公園自然観察会

東三河ふるさと公園 第70回自然観察会

天候:曇 参加者:一般30名、会員16名 肌寒い日和の観察会であった。観察会開始時間の気温は4℃である。 この寒さにも参加したこどもたちは元気に観察していた。今日は冬越しをしている昆虫類を中心に観察し、オオゴキブリの幼体も朽木の中で冬越ししている様子などを見ることができた。
東三河ふるさと公園自然観察会

東三河ふるさと公園 第69回自然観察会

天候:晴 参加者:一般14名、会員19名 今日の自然観察のテーマは冬に耐える植物を観察しようである。 修景広場の陽だまりではヒメスミレが咲いていた。下弦の月が南西方向に浮かんでいるのも確認できた。 冬越しをする植物や木の実をつけた種もあちらこちらで観察した。
作品展示・イベント参加・協力

東三河ふるさと公園 第68回自然観察会

天候:晴 参加者:一般13名、会員17名 「森で秋の実りを探そう」というテーマで観察会は開始された。管理棟では恒例の「どんぐり工房」も開催した。小学生や幼児も親子連れで参加してくれた。
東三河ふるさと公園自然観察会

東三河ふるさと公園 第67回自然観察会

天候:曇 参加者:一般17名、会員15名 今回の観察会のテーマは「渡りをする蝶 アサギマダラの観察。目で見て、耳で聞き、鼻で嗅ぎ、舌で味わう五感で観察」である。 今回の観察会の画像は中島芳彦会員による。