東三河ふるさと公園 第38回自然観察会

天候:雨

あいにくの雨。参加者は一般参加者7名、会員7名のまさにマンツーマンの観察会であった。
雨だからこそ出会える生き物をじっくりと観察することが出来たようである。代表的な生き物はコオニヤンマの羽化(本来は早朝に出会えるはず)。中島芳会員が午後も羽化の様子を観察しました。雨の日に修景池から孵ったヒキガエルの子どもが園路の岩組みを登る様子も観察した。雨宿りするオオミズアオの様子もみることができた。雨のしずくがレンズに当たる上、ピントのあっていない画像であるが掲載することにした。

中島会員の観察記録

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