東三河ふるさと公園 第132回自然観察会 東三河ふるさと公園自然観察会 2017.03.19 天候:快晴 七十二候:菜虫化蝶(なむしちょうとなる) 参加者:一般34名(うち子ども8名)、会員16名 幹事:中西、星野(京) 今回のテーマは「早春の虫と花を見つけよう!」です。 管理棟前ではサカマキガイ、ホソバトビケラの巣などが見られました。修景庭園ではタネツケバナ、園内通路ではマキノスミレ、水田ではゲンゲなど早春の花が見られました。 公園内の様々な場所で早春の虫や花を観察することができました。 水中の生き物を観察 サカマキガイとその卵 ホソバトビケラの巣 鳥と恐竜の解説 タネツケバナとミチタネツケバナ イノシシ避けの解説 ミツバアケビの花 ジョロウグモの卵 マキノスミレ オオカマキリの卵鞘 朽木で見つけたゴミムシダマシの幼虫 ミツマタの花 フキノトウ ツクシ オタマジャクシの解説 ゲンゲ カンヒザクラの解説 ホオジロ(♀)